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むつ地区
田名部高校
学年の壁がなく、一人ひとりが自分の考えを主張し、積極的に声を掛け合ってプレーできることがチームの特徴。練習時間が少ない中、素早く行動するなど無駄を省くことで時間を確保し、基礎・基本を重点とした練習を日々積み重ねてきた。昨年は初戦敗退に終わってしまったため、今夏はまず初戦を突破し、勝ち続けていきたい。
氏 名 学年 ポジション 出身中学 中野祐太 3 投 田名部 泉山和範 3 捕 田名部 関真應 3 一 むつ 小笠原廣大 2 二 田名部 髙橋魁 2 三 むつ 今井章太 2 遊 大平 佐々木優輔 3 左 むつ 木村追風 3 中 田名部 吉田修人 3 右 田名部 齊藤慧 2 内 大平 山内柊侑 2 投 大平 東翔斗 2 捕 田名部 佐々木悠光 2 外 田名部 佐藤光 2 外 田名部 中野進之介 2 外 田名部 扇谷太智 1 内 大畑 伊勢田蓮 1 捕 東通 古里幸志朗 1 内 脇野沢 松本昂大 1 内 田名部 村上信之助 1 外 脇野沢 ■責任教師/佐藤幸夫
■監督/野崎太郎
■記録員/相馬美侑・坂本亜美・籏谷実玖
■主将/中野祐太大湊高校
長打力を持ち味とする選手が多く、下位打線にもホームランバッターが存在する。強力打線に加え、走塁への意識も高く、とても攻撃的なチームだ。新型コロナウイルスの影響で休校や練習自粛を経験し、限られた環境の中で勝つための最善を尽くさなければならないと痛感した。今年、「下北から甲子園」は叶わぬものとなったが、大湊高校野球部らしく全員で完全燃焼したい。
氏 名 学年 ポジション 出身中学 佐藤壮 3 二 田名部 早瀬主馬 3 右 青森西 十文字大陽 3 投 田名部 林日向 3 三 田名部 本田響 3 一 田名部 播摩太一 3 投 むつ 木村海輝 3 左 東通 田中悠太 3 中 田名部 古郡源太郎 3 右 横浜 東海林涼 3 左 大平 杉野魁 3 投 大湊 伊勢田蓮太 2 中 東通 齋藤怜 2 二 田名部 四ッ谷来輝 2 投 東通り 山口穂蓮 2 一 むつ 木村寛治 2 捕 田名部 田沢良夢 2 三 川内 傳法謙哉 2 遊 田名部 菊池蓮 1 三 大間 武田夏輝 1 投 大平 横浜柊 1 三 佐井 坂井大二郎 1 左 川内 津島悠聖 1 投 田名部 藤原鳳寿 1 一 大平 谷﨑鴻之丞 1 投 大平 ■責任教師/武田亙
■監督/飛内尚人
■コーチ/中島崇・立石龍海
■記録員/畑山栞菜・奥本萌々香・千船好子・菅原果歩・作田美蘭
■主将/林日向むつ工業高校
流れに乗ると止まらない打線と、大室・和田のWエースを中心とする厚い投手層が特徴のチーム。少人数のため一人ひとりの負担は大きいが、全体的に攻守のバランスがとれたチームとなっており、昨秋は県ベスト16に。さらにワンランク上を目指して、基礎基本を徹底した練習を行い、正確な守備と攻撃面での勝負強さを磨いてきた。今夏は昨秋以上の結果、ベスト8を目標としている。
氏 名 学年 ポジション 出身中学 和田涼翔 2 投 風間浦 駒木根昇馬 3 捕 田名部 波多野歩睦 2 一 田名部 金浜琉人 3 二 川内 布施真大 2 三 川内 佐藤颯大 3 遊 大畑 飛内理来 2 左 田名部 大室瑶兵 3 中 川内 相馬大河 3 右 田名部 野中慶太 2 投 田名部 中村陽詩 2 左 田名部 金浜蓮人 1 捕 川内 中里駿之介 2 投 田名部 野中春来 1 二 大畑 下舘郁也 2 三 田名部 松山雄聖 1 遊 川内 ■責任教師/渡部伊織
■監督/半田拓也
■コーチ/兼平祐斗
■記録員/水戸柚希・澤田萌絵・眞手渓都
■主将/金浜琉人大間高校
走攻守すべてにおいて少し荒さが目立つが、流れをつかめば勢いづく打線がチームの持ち味。人数が少ないため野手と投手を兼任する選手もおり、多彩な投手陣を正捕手・佐々木(空)が正確な配球でリードする。昨夏は初戦で敗れ、悔しい思いをした。全員で力を合わせ、今年は必ず初戦突破しベスト16を目指す。
氏 名 学年 ポジション 出身中学 津田怜 2 投 佐井 佐々木空 2 捕 大間 近江夢月 2 一 大間 工藤竜馬 3 二 風間浦 竹内真那斗 2 三 大間 笹谷涼太 2 遊 奥戸 傳法梓音 3 左 大間 横浜一望 3 中 佐井 山本奏真 2 右 奥戸 田畑空 2 捕 佐井 柿﨑龍輝 1 二 奥戸 磯川蓮治 1 中 大間 佐々木祐太 1 右 大間 ■責任教師/加澤和八
■監督/村岡需
■コーチ/藤本尚之
■記録員/蝦名莉結・加藤梨紗
■主将/工藤竜馬